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フシマンは、将来の発展の中で、人と自然環境に協調することを重視して参ります。
また自然環境にやさしい新製品の開発に努めて参ります。
フシマンは、省資源、省エネ、作業環境の改善を実現することで、地球環境の保全に 取組んで参ります。
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環 境 方 針 |
フシマン株式会社は、生産・サービス活動及び製品の提供を通じて
「社会が求める環境対応(積極的な環境改善と環境汚染の防止)」
を実践していくために、PDCAを回して、環境マネジメントシステム(EMS)の有効性
の改善を行っていきます。
それにより、次の重点項目について活動していきます。
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(1) | 流体制御技術による環境型製品の開発 |
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(2) | 使用するエネルギーの有効利用 |
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(3) | 全員参加の環境活動 |
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(4) | 社会要求、法規制等に対する順守 |
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当社は、本方針を実行、維持し、全従業員に周知徹底すると共に、社外に公開する。 |
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2011年2月1日
フシマン株式会社
代表取締役社長 藤島建夫
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安全弁・安全逃し弁の封印の材料変更について |
・ | 安全弁・安全逃し弁の封印に鉛を使用しておりましたが、2008年4月1日以降の受注品から錫製に変更しました。詳細はパンフレットをご覧ください。
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フシマン製品のアスベスト(石綿)使用状況について |
・ | 弊社製品の一部にアスベスト含有のシール材(ガスケット等、飛散性はありません)を使用しておりましたが、2005年5月16日以降の製品、現地整備及び社内整備は、全てノンアスベストに切替えております。 |
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| お問い合わせ:eigyo@fushiman.co.jp(営業部)
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フシマンは、品質第一に永年培ってきた流体制御技術と製造技術を駆使した信頼性の
高い製品と、迅速なサービスをモットーに社会に貢献していきます。
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品 質 方 針 |
フシマン株式会社は、流体制御技術の粋を集め、お客様に満足戴ける
「信頼性の高い製品と迅速なサービス」
を提供することにより、社会に貢献します。
このため、社員一人一人は、それぞれがお客様の立場に立って、
次のことをモットーに業務を実践していきます。
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(1) | 品質第一主義 |
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(2) | 全員参加の品質保証活動 |
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(3) | PDCA を回して 「QMS の有効性の継続的改善」
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(4) | 社内標準を順守して「要求事項への適合」 |
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当社は、本方針を実行、維持し、全従業員に周知徹底すると共に、社外に公開する。 |
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2017年4月1日
フシマン株式会社
代表取締役社長 藤島建夫
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フシマンは、高度情報通信ネットワーク社会の発展に寄与していくと共に、全社をあげて
リスク評価基準を確立し、実効的な情報セキュリティ対策を実践していきます。
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情報セキュリティ方針 |
フシマン株式会社は、経営基本方針に基づき、情報のセキュリティに配慮し、
お客様の情報、個人情報、財産的情報をはじめとする情報の保護が重要である
ことを認識し、次のことを実践していきます。
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(1) | 法令及び規範を順守し、高度情報通信ネットワーク社会の発展に貢献する。 |
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(2) | 製品及びサービスに関わる情報セキュリティの維持に努める。 |
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(3) | リスク評価基準を確立し、実効的な情報セキュリティ対策を策定する。 |
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(4) | 全ての役員及び従業員に対し、情報資産の重要性を認識させ、 「情報セキュリティマネジメントシステム」運用に必要な教育を行う。 |
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(5) | 上記活動の管理体制を確立し、情報セキュリティの継続的改善に努める。 |
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当社は、本方針を実行、維持し、全従業員に周知徹底すると共に、社外に公開する。 |
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2019年10月1日
フシマン株式会社
代表取締役社長 藤島建夫
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